
青木暁光/SubMenu
九州産業大学 VI (Visual Identity) の刷新
九州産業大学の特徴
- グローバルな大学へ
- スタンフォード大学と提携
- 留学生の積極的な受け入れ
九産大の現在のシンボルマーク
- 両方とも九産大の近くにある立花山に自生している「椎木」と「楠木」の葉をモチーフとして重ね合わせられたものを作成。
- 現在大学では『産学一如』を建学の理念として掲げられている。
- 印刷物から Web サイトまで幅広く使用されている
- 創立65周年を機に、ブランドマークはデジタル時代に対応した現代的なデザインへと刷新された。
- 刷新されたロゴはより直感的に伝えるためにデザインされた。
現在のシンボルマークにおける課題
- 今のロゴでは確かに視認性は上がったものの、何を意図しているのか何を伝えたいのか簡素化されすぎていて分かりにくいと感じる。
- もっと産学一如に連なる他の推し出すべき要素もあるのではないか
VI 刷新における目的
- 伝統も大事にしつつ現代にも通ずるシンプルなロゴにすること
- webでも使用されることを想定して遠目から見ても分かりやすくすること
- 産学一如に連なる文理芸をはじめとした、いろいろな人たちが関わり関係を広げ深めている大学であることを周知してもらえるようなデザインにすること
- 現代のロゴデザインのトレンドにマッチした、シンプルなデザイン
- 九産大の伝統を残しつつ、先進的な取り組み (先進性) を表現
提案する新しいシンボルマーク
シンボルマーク
アイデアスケッチ
- 3つの向きの線で構成
- 3つの線がそれぞれ「文・理・芸」を表す
- 線の角度が九州産業大学の頭文字の『K』として見えるように調整
- 糸や布、毛糸をモチーフに
- いろいろな人たちが重なり交わってつながっていくことを糸の向き、数で表現
- 大学の強固な伝統や時として柔軟に新しい文化を取り入れることを強固だがしなやかさもある布として表現
- 大学で色んな人たちと繋がり、関係を深めていく姿勢を身につけることで社会に出ても集団社会に所属し協働していく、柔軟さもありつつ固い信念も持つ人材になっていってほしいという思いを込める
学校名との組み合わせ
- どの組み合わせにも英字校名が入ることでグローバル化に対応
- 留学生にも合わせて「Noto Sans CJK」というフォントを使用
- Noto Sans CJK JPは可読性が高く、情報を正確に伝えられるフォントである。プレゼンテーションや大学案内など、長文を読む場面でも視認性に優れているため採用した。
- 内容を正確に伝えるために「Noto Sans CJK JP」というフォントを使用
- Bebas Kaiは縦長でシンプルなサンセリフ体であり、力強さや現代性、洗練された印象を与える特徴がある。また、直線的な文字形状がシンボルマークの幾何学的なデザインと調和し、ブランド全体の統一感を高めている。
名刺
先行事例の調査
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