365+1days
毎日の記念日を可視化した、グラフィック
- 江口 依舞
- Keywords:graphic design, anniversary, visual, information design
- グリッドシステム
- 作品概要
概要
これは何?
「1年間の記念日365+1日」に光を当て、毎日の記念日を可視化した、グラフィック。
背景と目的
- 背景
小学校時代の放送委員会にて、毎日「今日は何の日」を紹介し、校内に会話や笑顔を生んでいた原体験から、当時の図書館で借りた「記念日の本」を、現代のデザインと技術でアップデートしたい。
- 目的
- 日常の肯定: 事務的な情報として処理されがちな「記念日」をグラフィックで再定義し、受け手が自身の毎日を「特別で楽しい日」として再発見する。
- 対話の創出: 学校や家庭において、先生や友人、家族との間で「今日は〇〇の日なんだって」という自然な雑談が発生する「会話の種(ネタ)」をデザインの力で提供する。
コンセプト
「A very merry unbirthday to you(なんでもない日、おめでとう)」
ルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』に登場する、誕生日以外の364日を祝う「逆転の発想」をベースにしている。 何もない空白の日をやり過ごさないために、あえて既存の記念日(1/3 瞳の日、11 月 11 日「ポッキー&プリッ
ツの日」など)を「今日を楽しく過ごすための口実」として利用。 膨大なマジョリティである「日常」の中に隠れている小さな幸せを、情報デザインによって拡大・可視化し、日常を祝祭へと変貌させる。
成果物の仕様
ビジュアル(静止画): 全366日分の記念日を、Illustratorを用いて1:1の比率で制作。一貫したレギュレーションに基づき、1年を網羅するシステムを構築。
グリッドシステムを用いた24×24のフォーマットと文字サイズや文字組のルールづくりにより、規則性のある美しいデザインを実現する。
制作ツール
- デザイン:Adobe Illustrator、Photoshop、Figma
プロジェクトの期間
2026.4.10 - 2026.11.11
まとめ
プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。
調査
現状調査
- 心理的安全性を高める最有効施策は雑談
- 会話と雑談の不足で 7 割以上が心的不調
- コミュニケーションの希薄化と課題を把握するため、意識
調査によると、環境変化により「会話・雑談」が減っ
たと回答した割合は 7 割を超え、それに伴い「ちょっとした
不安(39.7%)」や「孤立感の増加(37.2%)」といった心理
的負担が生じていることが判明した。その一方で、コミュニ
ティの心理的安全性を高める施策としては、「日頃
の雑談など」が 45.0% と最も高い支持を集めている。
これらの結果から、現代人は雑談の減少に不安を抱く反面、
関係性維持のためにそれを強く求めている実態が浮き彫りと
なった。したがって、本研究が試みる「毎日の記念日の可視化」
は、日常的な会話のフックを視覚的に提供することで偶発的
な雑談を誘発し、心理的不安の解消や対話の創出に寄与する
ものと位置づけられる。
- なんでもない日(Unbirthday)
- 自然な雑談のための「会話の種(ネタ)」
- 学校生活における「今日は何の日?」の活用
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
ToDo
ビジュアル制作
フォーマット
技法・技術情報
先行事例
企画の方向性
現状調査
研究テーマ
進捗記録
2027.01.08
2026.12.25
2026.12.18
2026.12.11
2026.12.04
2026.11.27
2026.11.20
2026.11.13
2026.11.06
2026.10.16
2026.10.09
2026.10.02
2026.09.25
2026.09.18
2026.07.17
グリッドシステム
前回のプレゼン時にフィードバックいただいた内容
「入れる文字(テキスト)について→日付と記念日名のみはどうか」
- 試作
- 日付:カーニング済
- 検討①記念日の字間について→日付に合わせるか、グリッドの両端に合わせるか
- 検討②現在1行に最大6文字までしか入れられない→「〇〇の日」7文字以上の記念日名称はどう処理していくか
- 検討③現在の日付カーンング処理の是非→上記検討①②によって変更
2026.07.10
作品概要(報告書)
グリッドシステム
2026.07.03
作品概要(報告書)
グリッドシステム
- グリッドシステム
- 規則性のある美しいデザイン
- デザインにおいてのルールを作る→24×24のフォーマット
- 文字サイズや文字組のルールづくり
2026.06.26
作品概要(報告書)
グリッドシステム
- 規則性のある美しいデザイン
- デザインにおいてのルールを作る→24×24のフォーマット
- 文字サイズや文字組のルールづくり
2026.06.19
作品概要(報告書)
グリッドシステム
- 規則性のある美しいデザイン
- デザインにおいてのルールを作る→24×24のフォーマット
- 文字サイズや文字組のルールづくり
2026.06.12
グリッドシステム
- 規則性のある美しいデザイン
- デザインにおいてのルールを作る→24×24のフォーマット
- 文字サイズや文字組のルールづくり
2026.06.05
グリッドシステム
- 規則性のある美しいデザイン
- デザインにおいてのルールを作る(ex.30×30のフォーマット)
- 文字サイズや文字組のルールづくり
企画の方向性
- 見ていて楽しい・魅力的なグラフィックの研究
- 今回のテーマ:記念日・今日は〇〇の日
- アウトプット案:カレンダー,LINE,ステッカー,日記,手帳など
- OneDrive(フォーマット)
2026.05.22
プレゼン(05.22発表)
振り返り
- プレゼン時間 [02:55] → プレゼン時間を十分に意識し要点をまとめ伝えられた。
- 講評
- 作品の試み(365+1個の作品制作など)は高評価
- 現時点で何をしたいかはわかったが、成果物の仕様はもっと詳細を詰めるべき
- グリッドシステムを意識して制作した方がいい
- 制作の時間配分、工程整理
- カレンダー、暦などを意識→研究の制作背景につなげる
2026.05.15
企画の方向性
- 見ていて楽しい・魅力的なグラフィックの研究
- 今回のテーマ:記念日・今日は〇〇の日
- アウトプット案:カレンダー,LINE,ステッカー,日記,手帳など
- OneDrive(フォーマット)
2026.05.08
企画の方向性
- 見ていて楽しい・魅力的なグラフィックの研究
- 今回のテーマ:記念日・今日は〇〇の日
- アウトプット案:カレンダー,LINE,ステッカー,日記,手帳など
- OneDrive(フォーマット)
2026.05.01
企画の方向性
- 見ていて楽しい・魅力的なグラフィックの研究
- 今回のテーマ:記念日・今日は〇〇の日
- アウトプット案:カレンダー,LINE,ステッカー,日記,手帳など
- OneDrive(フォーマット)
2026.04.24
企画の方向性
- 見ていて楽しい・魅力的なグラフィックの研究
- なんでもない日(Unbirthday)
技法・技術情報
2026.04.17
企画の方向性
技法・技術情報
調査:先行事例
- 自然な雑談のための「会話の種(ネタ)」
- 学校生活における「今日は何の日?」の活用
2026.04.10
全体説明
テーマ案の入力(キーワード)
- リズム
- ダンス
- モーショングラフィックス
- デザイン・シンキング
- イマーシブ体験の研究
- カレンダー
- デジタル×〇〇
- 可視化
- 日々の記録
現状調査
解決すべき課題(ToDoリスト)
- 最も効果的な媒体の選択
- ポスター(グラフィック中心)
- PDF冊子(文章とグラフィックス)
- 映像
- 音楽・音声
- Webサイト
- イベントの開催
- 【5W1Hの各要素】
Who(誰が):
What(何を):
When(いつ):
Where(どこで):
Why(なぜ):
How(どのように):